顔、頭皮、胸など皮脂が活発に分泌される部位に脂漏性皮膚炎は発症します。 原因は主にマラセチアという真菌です。 ※食生活やストレス、環境的要因など様々な説も多く唱えられています。
脂漏性皮膚炎を発症すると、 皮膚の赤みや激しいかゆみ、ニキビに似た湿疹、頭皮だと湿ったフケが出るようになります。
「十味敗毒湯」、「黄連解毒湯」、「消風散」といった漢方を症状に合わせて服用しますが、 詳しくは薬剤師さんに相談してみるといいと思います。
これらの薬は皮膚科の薬と併用して問題はありません。 ※皮膚科医にも併せて相談しておきましょう。
脂漏性皮膚炎の治療は長期戦になります。 これは漢方薬を使っても、皮膚科で治療を行ってもどちらにも言えることです。 なぜかと言うと、脂漏性皮膚炎は慢性化しやすく、そして再発しやすい皮膚炎だからです。
もちろん、薬による治療だけに依存しても根治できません。
・正しい洗髪、洗顔 ・バランスのとれた食事 ・規則正しい生活習慣 これらも絶対に外せません。
もし、頭皮に脂漏性皮膚炎を発症してしまった場合には、 男女問わず抜け毛が増えるようになります。
脂漏性皮膚炎の治療は早めに始めましょう。
⇒効果のある漢方 |